みんなでつくる、しみんの政策・候補者の政策比較プロジェクト
北杜市長選挙2020
4年後の政策成果を検証する
しみんの政策・候補者の政策比較プロジェクト!
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政策と達成目標を一緒に考えよう!
さっそくココから、しみんの声を届ける!
順を追って北杜市長選挙2020・しみんの声と政策比較シートへ反映します。
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【しみん参加での文字お越しご協力お願い|討論会・インタビューしみん参加】(文字お越しツールで簡易なテキスト化は実施済み)
<討論会>
2020年11月4日オンライン討論会・文字お越しに協力する。
<インタビュー>
渡辺えいこ候補インタビュー・文字起こしに協力する。
池田やすみち候補インタビュー・文字起こしに協力する。
大柴邦彦候補インタビュー・文字お越しに協力する。
かみむら英司候補インタビュー・文字起こしに協力する。
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池田やすみちさん 47歳(1973年5月1日生まれ)
会社員時代は外資系コンサルティング会社などで勤務。その後、東日本大震災をきっかけに政治の世界を志し、国会議員の政策担当秘書として活動。
2015年北杜市に移住。地域おこし協力隊として、行政活動に従事。2016年北杜市にて市議会議員選挙、初出馬にして当選。
妻と2人の子ども、そして愛犬の4人と1匹家族。
2020年、養育里親の認定取得。
公式ホームページ
https://ikedayasumichi.com/
かみむら英司さん 51歳(1970年10月26日生まれ)
尊敬する人:西郷隆盛
座右の銘:敬天愛人
家族構成:妻と長女、長男、次女の5人家族
祖父:上村慶一(故人)は元須玉町町長
父:上村幸年(故人)は元須玉町議会議員
趣味・特技:ワイン好きが高じて、ワインアドバイザーの資格を取得。
北杜市明野町で耕作放棄地を活用して、ワイン用ブドウの栽培、収穫をしています。
公式ホームページ
https://kamimura-eiji.info/
大柴邦彦さん 62歳(1958年33年5月5日生まれ)
昭和33年(1958)…北杜市明野町(旧明野村)に生まれる
平成23年(2011)…4月山梨県議会議員選挙初当選
平成27年(2015)…4月 山梨県議会議員選挙2期目当選
平成27年(2015)…山梨県監査委員に選任
平成28年(2016)…農政産業観光委員会委員長に就任
平成29年(2017)…山梨県議会議員選挙における広報に関する
条例案作成委員会委員長
平成30年(2018)…土木森林環境委員会委員長
平成31年(2019)…4月 山梨県議会議員選挙3期目当選
平成31年(2019)…5月 第128代 山梨県議会議長就任
…5月 全国議長会副会長就任
公式ホームページ
http://ooshiba-kunihiko.net/
渡辺えいこさん 74歳(1946年9月20日生まれ)
山梨県北杜市小淵沢町出身。日本体育大学女子短期大学卒業
山梨県教職員を経て、市町村合併前の旧長坂町の町議会議員を1期務める
平成16年11月、北巨摩郡明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町及び武川村の7町村が合併、その後、平成18年3月に小淵沢町が合併し現在の北杜市となる。
この間、北杜市議会議員を3期、市議会議長及び山梨県市議会議長会の会長も務める。
平成28年8月、任期満了に伴う北杜市長選挙に立候補を表明し、同11月執行の市長選挙において、山梨県内初の女性首長に当選する。
公式ホームページ
https://www.watanabeeiko.org/
※お気軽に事務局までご連絡ください。
インタビュー・政策討論会の資料と意識合わせ
Q1.討論会前になぜインタビューやるのですか?
A1.各候補者の政策や市民の希望がバラバラなので、いきなり討論会になると空中戦で時間切れになるため、まずは情報の粒度や具体性を整える必要があるためです。
Q2.他の討論会とは何が違いますか?
A2.他の討論会を見ていないのでわかりませんが、4年後の成果・10年以上先のビジョン・それをどう実現するかの具体的な政策という3つのポイントと、5つの大カテゴリ(政治・行政、経済、社会・生活、環境、テクノロジー)を掛け合わせて全体像を確認したいと考えています。いろんな個人や団体が質問したり意見する機会が増える一つになればうれしいです。
Q3.ファシリテーターは特定の支持者がいますか?
A3.具体的な政策を聞いていないのでまだわかりません。実現可能な政策なのかを確認しながら考えたと思いますが、だれにも表明しません。
Q4.市民の声はいつまで募集していますか?
A4.期限を設けず蓄積することが大事だと考えていますので、いつでも大丈夫です。
Q5.政治の話をして、喧嘩になることが多いのですが、地域が割れないでしょうか?
A5.選挙管理委員会のお話をお聞きするかぎりでは、政治活動とは特定の候補者を応援する、もしくは投票を即したり依頼する行為と言えそうです。
事実に基づいて、この街をどうしていきたいという具体的な政策をお話しすることと、特定の候補者を応援することを分けられれば、対話のきっかけになると考えています。
Q6.公職選挙法の違反にはならないですか?
A6.選挙管理委員会に確認しています。公示前に「特定候補者への投票を依頼する行為」は公職選挙法違反になります。
また、公約(当選したらこの約束を果たします)も公示前は投票を即す行為となりますので公職選挙法違反になりますが、政策を議論することに関しては公示前でも問題ないことは確認が取れています。
産業分類 | 就業者数[人] | 就業者数比率[%]
農業、林業 | 3,591 | 15.9
漁業 | 6 | 0.0
鉱業、採石業、砂利採取業 | 6 | 0.0
建設業 | 1,402 | 6.2
製造業 | 4,163 | 18.5
電気・ガス・熱供給・水道業 | 95 | 0.4
情報通信業 | 232 | 1.0
運輸業、郵便業 | 766 | 3.4
卸売業、小売業 | 2,484 | 11.0
金融業、保険業 | 266 | 1.2
不動産業、物品賃貸業 | 296 | 1.3
学術研究、専門・技術サービス業 | 631 | 2.8
宿泊業、飲食サービス業 | 2,144 | 9.5
生活関連サービス業、娯楽業 | 779 | 3.5
教育、学習支援業 | 1,032 | 4.6
医療、福祉 | 2,268 | 10.1
複合サービス事業 | 229 | 1.0
サービス業(他に分類されないもの) | 1,138 | 5.1
公務(他に分類されるものを除く) | 668 | 3.0
分類不能の産業 | 324 | 1.4
一次産業(再掲) | 3,597 | 16.0
二次産業(再掲) | 5,571 | 24.7
三次産業(再掲) | 13,028 | 57.9
不明 | 324 | 1.4
就業者計 | 22,520.0 | 100.0
※参考リンク
北杜市の人口と世帯
https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001019209/1
就業者数とその産業構成
https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001019209/14
北杜市役所内でのボランティア勉強会~北杜市長選挙2020に至るまで
~2018年6月、北杜市役所内で、職員向けに有志で勉強会を半年間にわたり開催する。
職員からのプロジェクトを期待しつつも日常の多忙さによりプロジェクト立案が難しい中で、空き家・教育・環境保全・文化の保護など色々な課題が見つかり、北杜市の最重要課題が「地域の交通」であることが全会一致で合意される。
トヨタモビリティ基金の公募をきっかけとして、2018年12月、facebookグループで「北杜2050」が立ち上がる。
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『北杜2050』は、地域住民の知恵・アイディア・経験値・創造力で、地域の課題を一つずつ改善していく『市民のシンクタンク』『地域のプロジェクトデザイン』の場。
みんなで試行錯誤しながら、みんながリーダーとなり、みんなが地域ファシリテーターとなり、プロジェクトを進めていきます。誰もがリーダー、誰もがファシリテーターでプロジェクトを作って動かしていく。
2019年2月、トヨタモビリティ基金「地域に合った移動の仕組み作り」へ、地域の交通を改善する仕組みを考え北杜市役所企画課の承諾を得て、3プロジェクト総額約9,000万円(1プロジェクトの予算:3000万円)の計画で応募。
結果はすべて落選だったものの47都道府県で105件の応募(1県当たり2.2件の応募)という状況で、北杜市として3件応募した市民の力が示され、問題意識が合意される。
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トヨタモビリティ基金「地域に合った移動の仕組み作り」http://min-mobi.jp/
この度は、全国各地から、地域の移動課題の解決に向けて、取り組まれている様々な団体より、合計 105 件、総額 約 25 億円分の応募がありました。本公募へ関心をお寄せくださり、誠にありがとうございます。 応募いただきました各案件について、募集時に発表した以下の 4 つの選考基準に基づき、移動の課題の産官学民 の有識者 10 名の選考委員が選考を行い、29 件を採択しました。
2019年3月、応募したアイデアを元に、有志で地域の交通を改善するプロジェクトをお試しで始める。
高齢者の心理的な障壁、乗りたい人乗せたい人をつなぐしくみ、寄付の流れなどの実証実験を経て、現在に至る。
白州ちょい飲み主催|地域ファシリテーター
白州町出身・東京ワーク&白州暮らし
大学生が参加中!随時募集中!
リモートから参加できます!
北杜2050
地域ファシリテーター
大阪出身・八ヶ岳暮らし
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