みんなでつくる、移動の助け合い&乗り合いプロジェクト

八ヶ岳・
メンキョイラズ

〜地域の交通課題をみんなで解決しよう!〜

さっそくココから予約希望を出す!

【注意】こちらで予約が確定するものではありません。
お申込み内容の確認後、追って担当者よりご連絡いたします。

ちょっとあそこまで買い物に行きたい。でも歩いて行くには遠いし、免許や車もない。
タクシーを呼ぶほどの距離でもないし、ちょうどいいバスも電車もない…

そんなときは地域で助け合う交通プロジェクト「八ヶ岳・メンキョイラズ」をご利用ください!

地元の有志のドライバーが、希望日時に希望する場所まで、運転してお連れします。

※有志ドライバーも募集中です!ぜひ事務局までご連絡ください。

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最新情報 / What's New

誰でも使えるの? / Who can use it?

地元の子どもから、ママやシニアのお買い物、八ヶ岳地域に遊びに来た観光客まで、誰でも使えます!

 1週間前を目安にご相談・ご予約ください。

システムへの寄付

(メンキョイラズへの応援として)

¥1,000-(寄付の目安)
  • データベースの管理
  • 体制・仕組みづくり
  • 印刷・広報活動  

ドライバーさんへの感謝

(助け合いを継続できるように)

¥0 ~¥3,000+α(寄付の目安)
  • 乗り合いできる車・バイク 
  • ガソリン・車検・保険の支援
  • 手土産は不要!      

※金額は利用料ではなく、寄付の目安です。

よくある質問 / Q&A

Q1.必ず乗れますか?

A1.助け合いなので、予約した日から乗りたい日まで期間がないと乗れない場合があります。1週間前を目途にご予約下さい。

Q2.どんな人が乗せてくれますか?

A2.犯罪やトラブル防止の観点から、基本的に運営メンバーの直接の知り合いか、知り合いの知り合いによる紹介制です。
老若男女色んな人がお手伝いとして手をあげてくださっています。

Q3.どんな人が利用していますか?

A3.免許を返納した高齢者やもともと免許を持っていない方が多いです。
免許を持っていても、お酒を飲みたい人が利用する場面もあります。

Q4.事故でけがした場合はどうなりますか?

A4.助け合いなので、友人や知人の車に乗せてもらった時と同様に、ドライバーさんごとの個別の保険をご相談ください。
将来的には積み立てた金額を役立てられることを考えています。

Q5.運営者はどういう人たちですか?

A5.地元の市民みんなが主体となって運営しています。支援団体としてNPO法人トイロがサポートしています。

Q6.領収証はありますか?

A6.この試みは「サービス」や「営利活動」ではなく、寄付としていただいくため、領収証をお渡しすることはできません。
現在、支援団体のNPO法人トイロが認定NPOの準備をしており、認定NPOになった際(最短で令和2年12月以降の認定取得後)には、寄附金の受領証(領収書)をお渡しすることができる予定です。

もっと詳しく知りたい! / Details

<メンキョイラズ(乗り合い)のご案内>

●ご利用時の [寄付] について

“メンキョイラズ”システムへの寄付 [1,000 円] + ドライバーさんへの感謝 [0〜3,000円+α](どちらも任意)をお願いしています。

移動距離に対して車に乗せる人が対価を請求することは、白タク行為として法律で禁止されています。逆に、乗せてもらう人から、謝礼や寄付を申し出ることは問題ありません

元々、地域の交通課題を解消するための「助け合い」から始まったことですので、ご理解の上ご利用ください。

※メンキョイラズ・システムへの寄付合計から、2割を地域バンクとして積み立てに利用します。残りから、このプロジェクトの運営(広報活動、システム構築など)にご支援くださった方へ謝礼をする場合があります。

●注意事項

※※免責:利用における事故・犯罪等について、損害含め一切の責任を負いません。※※

将来的には同乗者の保証について、自動車保険の一部を負担するなどはあると思いますが、現状は乗せていただく方の善意(保険の範囲内)が前提になります。

●お願い

  • タクシー会社や市バスが地域からなくなることも、特に緊急時(病院や急ぎの要件の時)は困ります。
    乗り合いで外出機会が増えた際には、タクシーや市バスの利用をぜひご検討ください!

  • 今後の配布・印刷等は、ぜひこちらの画像をご利用ください。(スマートフォン:長押しして保存、PC:右クリックで保存 など)
    ダウンロードボタンからPDFのダウンロードもできます。(一部スマートフォン・タブレットでは保存できない場合もあります)
  • プロジェクトメンバーはみんな別の仕事をしながら手弁当で活動しているので、手が足りません!
    PC使える人、電話受付してもいいよという人、ちらし配布してくれる人、乗せてもいいよ!という人などなど、できることで協力したいというプロジェクトメンバーを募集しています。

過去のチラシはこちら

<ご利用エリア: 八ヶ岳周辺>

エリアマップ(参考)

八ヶ岳地域の公共交通も、ぜひ併用ください

市バス

市バスルート検索
※コミュティバス→北杜市 を選択後、上記停留所で検索してください。

北杜バスマップ(PDFダウンロード)

電車

新宿~長坂:約2時間30分

乗り換え案内

高速バス

新宿南口~長坂高根:約2時間30分

高速バス検索を開く

この活動について / About the Project

メンキョイラズができるまで|HISTORY

北杜市役所内でのボランティア勉強会~八ヶ岳メンキョイラズ開始に至るまで

北杜市役所 職員向け勉強会

~2018年6月、北杜市役所内で、職員向けに有志で勉強会を半年間にわたり開催する。

職員からのプロジェクトを期待しつつも日常の多忙さによりプロジェクト立案が難しい中で、空き家・教育・環境保全・文化の保護など色々な課題が見つかり、北杜市の最重要課題が「地域の交通」であることが全会一致で合意される。

北杜2050

トヨタモビリティ基金の公募をきっかけとして、2018年12月、facebookグループで「北杜2050」が立ち上がる

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『北杜2050』は、地域住民の知恵・アイディア・経験値・創造力で、地域の課題を一つずつ改善していく『市民のシンクタンク』『地域のプロジェクトデザイン』の場。

みんなで試行錯誤しながら、みんながリーダーとなり、みんなが地域ファシリテーターとなり、プロジェクトを進めていきます。誰もがリーダー、誰もがファシリテーターでプロジェクトを作って動かしていく。

2019年2月、トヨタモビリティ基金「地域に合った移動の仕組み作り」へ、地域の交通を改善する仕組みを考え北杜市役所企画課の承諾を得て、3プロジェクト総額約9,000万円(1プロジェクトの予算:3000万円)の計画で応募

結果はすべて落選だったものの47都道府県で105件の応募(1県当たり2.2件の応募)という状況で、北杜市として3件応募した市民の力が示され、問題意識が合意される。

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トヨタモビリティ基金「地域に合った移動の仕組み作り」http://min-mobi.jp/

この度は、全国各地から、地域の移動課題の解決に向けて、取り組まれている様々な団体より、合計 105 件、総額 約 25 億円分の応募がありました。本公募へ関心をお寄せくださり、誠にありがとうございます。 応募いただきました各案件について、募集時に発表した以下の 4 つの選考基準に基づき、移動の課題の産官学民 の有識者 10 名の選考委員が選考を行い、29 件を採択しました。 

 

2019年3月、応募したアイデアを元に、有志で地域の交通を改善するプロジェクトをお試しで始める

高齢者の心理的な障壁、乗りたい人乗せたい人をつなぐしくみ、寄付の流れなどの実証実験を経て、現在に至る。

メンバー|Member

辻 麻梨菜

白州ちょい飲み主催|地域ファシリテーター

白州町出身・東京ワーク&白州暮らし

山崎 秀典

自元寺住職|地域コーディネーター

白州町出身・白州在住

おとわ まさと

北杜2050メンバー|プロジェクトマネージャー

大阪出身・東京ワーク&八ヶ岳くらし

オオタアヤ

base campus主催|プロジェクトデザイナー

東京出身・小布施在住

地域のインターン学生チーム

高校生4名参加中!随時募集中!

地元の高校生が中心

八ヶ岳のサポーター

情報発信、高齢者への声かけ、随時募集中!

八ヶ岳在住&関東圏のbase campusメンバー

持続可能な社会へ向けて / Commitment to the SDGs

SDGsロゴ
住み続けられるまちづくりを

11. 住み続けられるまちづくりを

13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。

11.2 2030年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子供、障害者及び高齢者のニーズに特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、全ての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。

 

北杜市は東京23区とほぼ同じ面積に、約4万人の方が点在して暮らしている人口密度が小さい地域です。北杜市を含む八ヶ岳界隈では、電車・バス・タクシーの公共交通ですべてを補うのは、車両の台数と人口から考えても、この広大なエリアをカバーするには現実的に無理があります。

買い物や病院など暮らしのほとんどが車社会の地域では、一人乗りで助手席や後部座席が空いていることも多く、人と人がつながることができれば、高齢化する地域において助け合いで相乗りができれば、多くの移動機会における移動権を包摂することができます。

また、地域の住民で助け合いによる乗り合いを広げていくことは、地震・台風・大雨・水害・土砂崩れなどの大規模な自然災害発生時に、移動手段を持たない人がどこにどれくらいいるか?を事前に把握することができ、災害に対する地域の強靭さ(レジリエンス)を高めることと強くつながっています。

気候変動に具体的な対策を

13. 気候変動に具体的な対策を

13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

13.2 気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。

13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。

助け合いによる自家用車の乗り合いは、消費するガソリン・軽油・電気などのエネルギー低減とともに、排出するCO2の低減に役立ちます。

10人が10台で移動するのではなく、助手席や後部座席を利用して10人が5台で移動することで、かなりのエネルギーとCO2を市民の力だけで期待できます。同時に、外出機会の増加は、子宅への配送回数を減らすことができるかもしれません。

気候変動や温暖化は日常生活からは少し遠い問題ですが、国や自治体が定めた(他人に課せられた)目標を追いかけるのではなく、一人一人が日常生活の移動の中でどれくらい環境負荷を抑えたのか?という環境問題の目標を意識するきっかけになります。

その他のお問い合わせも、お気軽にどうぞ! / Feel free to contact us!

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